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接着剤についてのご案内。 

小箱屋では用途に合わせた各種接着剤をご用意しております。
接着剤は工作などに使う木工用のものから鉄同士やガラス同士を合わせるために使用する工業用の物まで様々、
材質や環境によって使い分ける事で最高の性能を発揮します。
接合を行いたい物によっては、接着剤や両面テープなどを使用してもつかないものがありますので、
ご使用になるまえにパッケージをご確認ください。またご購入に関しての案内以外にも、
適切な使用のための方法や環境に合わせた商品のご相談、両面テープのご相談なども承っております。
当店のスタッフが誠意をもって対応させて頂きますのでどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
いつでもお待ち申し上げております。
※迅速な対応を心がけておりますが、休日を挟んだ場合対応が遅れる事がございます。
ご迷惑をおかけ致しますがご了承下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。



接着剤の豆知識

はじめに

日本で最も有名な接着剤といえば大正12年(1923)から発売されている「セメダインA」ですが
実はその歴史は更に古く石器時代にまで遡ります。
当時の人々は自然界にあるアスファルトや赤土と樹脂を混ぜたもので武器を固定し、狩りに出かけたようです。
石器時代から始まった歴史は受け継がれるたびだんだんと改良されていきました。
そして現在、世界各国では多種多様な接着剤が開発され私達の生活に必要不可欠なものとなっています。
このページではそんな身近な接着剤の豆知識を紹介していきたいと思います。

接着剤の種類

接着剤は、その材料や用途によっていろいろと分類することができますが、
固化のしかたで分類すると、「溶液型」と「硬化型」に分けることが出来ます。
溶液型の接着剤は、水や溶媒に接着剤の主成分を溶かした溶液で、
溶媒が揮発することによってだんだんと乾いて固まります。
一方硬化型の接着剤は、接着剤そのものが固まります。

硬化温度や塗布方法にも違いがある。

接型と硬化型の接着剤は、完全に乾くまで固定しておく必要があります。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、テフロンは普通のものは使えませんので、
専用の接着剤や粘着剤を使います。
また、接着剤による接合が難しい場合や、使わないで物を固定したい場合にも、
粘着剤や両面テープを使うとよいでしょう。

選び方はしっかりと

目的に合わせたものを選び取るというのは思ったより難しいものです。
というのも、接着剤そのものの種類が多く更に使用方法や条件が複雑で組み合せが多岐にわたるからです。
しかしその中で意外に忘れやすいのはつけるものが本当に接着が可能な材料なのかどうかということです。
原価低減により安いポリエチレン部品を採用したところ結局使い物にならず、むしろ高くついてしまった
などのご経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。
まず接合させる材料の性質を良く検討した上で選ぶ必要がありますので、
自分では良く分からないので取り合えず買ってみるのでは無く、専門の方に意見を仰いでみると
自己判断よりも安くつく事が多いのでおすすめします。

使用目的は

どのような目的、用途で使用するのか。強力な構造接着か、一時的な仮止め用か、充填接着か、
あるいはコーティング材として使用するのかで選ぶ接合剤の種類も変わってきます。
例えば力を伝達しなければいけない金属同士の構造接着で
力を吸収、緩和する弾性のものを選んでも意味がありません。
また、充填接着剤の中でもポッティングの場合は流れやすい低粘度のものが必要ですが、
反対に垂直面などに接着する場合は流れを止めた高粘度のものが必要になります。
目的、用途に合うものを選択するにはその接着剤の基本的な性状、性質を見極めなければなりません。
なので何と何を接着するのかをあらかじめ決めておく事が必要不可欠となります。

接着度を表す単位

接着剤には粘着力を表す単位が記載されています。これは国際的な取り決めのある単位で
N/mm2と表し、NはニュートンのN、1Nは1kgの物体に1m/s^2の加速度を生じさせる力で、
およそ100gの物体が地球に引っ張られる(重力)を表しています。
つまり10N/mm2の接着剤で1cm四方、すなわち100mm2で接着すると、
1000N≒100kg重(約100kgの重さ)に耐えることができます。
しかし、用途に合わせて使う目安は変わってきますので数値が高いからといってどんな場所にも使えるというものではありません。
紙には紙の、布には布の、鉄には鉄のための最適な接合剤を
選ぶ事が重要なのです。

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